新中野整体院ブログ

今回がラストの書き込みになります。

本日はこのブログの場をお借りして

退職の御挨拶をしたいと思います。

当院ABCカイロプラクティックセンター

の成り立ちは以前お話しました様に

カイロプラクティックの母校にて

出会った同期生に声を掛けて頂き

経営面が得意なその同期生

現オーナーが経営を行い

院に於ける施術を含めた実務的な運営を

私が行うという形のコラボによりスタート。

早いもので開業から4年半が経ちました。

これもABCカイロをご利用頂いている

皆様のお蔭と深く感謝しております。

さて今回、私事で大変ご迷惑をお掛けしてしまうのですが

独立開業する経緯により

当院ABCカイロプラクティックセンターの

今後の運営を舩橋先生と竹内先生に

お任せして退職する形となりました。

これまで、より良い手技の追求と

提供を心掛けてまいりましたが

少しでも皆様の心身にとって

有益であったならば幸いでございます。

また至らない点などもあったとは思いますが

突然の退職のお話と合わせて

どうかご容赦頂ければと思います。

長い様で短い時間でしたが

お世話になりました。

そして有難うございました。

ABCカイロプラクティックセンターは

今後も、常に最も優れた手技療法の追及

をコンセプトに新中野の地にて存続致しますので

有効活用して頂ければと思います。

皆様、どうかお元気で!

そして、良きカイロプラクティックライフを‼

2018.1.30 小杉

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頭痛・腰痛・肩こり・首こり・眼精疲労・坐骨神経痛・五十肩

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必要無駄

このブログのコーナーをお借りして

展開してまいりました

無駄話多き番外編的な書き込みは

これがラスト2になるだろうと思います。

「無駄」という事も時には必要で

その必要無駄について言い訳混じりに少し書こうと思う。

無駄の対極にあるのは色々あるとは思いますが

例えば、意味や意義など。

これらは勿論必要且つ重要。

そして意味や意義が無い事に対しては

「そんな事は無駄」「意味が無い」など

一笑に付すシーンは多いだろう。

しかし、ふとした瞬間

内的に、そして外的に救われるのは

「無駄でくだらない事」であったりする。

それは、意味と意義の、内的と外的な空白を埋めている。

世知辛い人間関係や仕事

他、様々な状況や時間

それらに伴う内的な苦悩。

必要無駄が無いと

元来、世知辛く、苦悩となり易いそれらは

更に助長、加速し易い。

私的な見解ではありますが。

理論的に、というと聞こえはいいですが

理屈であれこれ考える事が多い筆者は

それが悪い方向に回り出して

またあれこれ考え出しているな

と自覚すると

こうるさいヤツだな...とか

面倒臭いヤツだな...と

我ながら思う。

そんな時は

この〇カは黙らせておいて

まあテキトーに行こうじゃないか

と、無駄へと走るのである。

勿論、時と場をわきまえなければなりませぬが

「無駄でくだらない事」

良く言うと「自由と遊び心」

周知の事とは思いますが

忘れやすい事でもあろうと思うので

率先して取り入れてみると良いのではないかと思います。

2018.1.26 小杉

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ブラックホール

さて、このブログのコーナーをお借りして

あれこれと書かせて頂くのも

リミットが近付いてきた。

そこで今一度お書きしておきたいテーマがある。

真っ直ぐに進んでいるつもりでも

素地が曲げられてしまっている事が

多々あるだろうという事。

例え話として、まずは前回少し触れました

ブラックホールのお話をしてみたいと思います。

恒星の最後は超新星爆発によって

星の外殻を秒速、数千km毎秒で吹き飛ばす

一大スペクタクル。

その後、残った中心核と、その付近にある残骸は

重力によって爆縮。

質量が太陽の10倍程度以上の大質量の星になると

中心核が自らの重力によって原形を留める事が出来ず

限りなく崩壊してゆく重力崩壊によって

特異点という重力の中心点に集約される。

この点の周囲には光でも脱出出来ない

球体の領域が出来上がり

この球体の境界面がブラックホールの表面で

「事象の地平面」と呼ぶ。

相対性理論では

ブラックホールの外側の観測者にとっては

事象の地平面で時間の経過が止まり

ブラックホールの内部に落下していく観測者にとっては

時間は止まる事なく事象の地平面を越えて

特異点へと落下していく。

事象の地平面の内部では

空間が外の世界に於ける時間の性質を持ち

特異点に落下してゆく過程で

あらゆる物質は空間内に留まる事が出来ない。

別の言い方をすると

ブラックホールの中心から離れる方向に

動く事が出来ない。

これは宇宙最速の光でも同様。

しかし、これは光が重力に捕まって中心方向へと落ちていくのではない。

諸説あると思いますが

この事は、光の素粒子である光子の質量がゼロである

と捉える事も出来る。

光がブラックホールから脱出できない理由は

重力によって空間が大きく曲がっている為。

空間を平面に置き換えてみると一枚の紙。

ここに直線を引いてみる。

直線の上を進めば真っ直ぐ進むが

紙を丸められると曲がって進む。

紙に対しては真っ直ぐであっても

紙そのものが曲がっているという訳。

そのまま更に紙を丸め

紙の対極にある端と端を付けると

出口の無い平面が出来る。

そして更に紙を丸めると中心へ向かう一方通行となる。

紙が空間で直線が光。

紙を曲げる力が重力。

閉じた空間から出られないという訳。

ここで序盤のお話に戻りますが

似た様な事は、この地球上にもありそう。

光の様に真っ直ぐ進んでも

素地が曲げられてしまっているという事が...。

曲げている力は何か?

それを考えるという事が

リテラシーではないかな

と思う次第でございます。

2018.1.24 小杉

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エレガントな小宇宙

実はエレガント且つシンプルかもしれない

宇宙、そして宇宙の法則のお話。

マクロの世界を扱う理論としては

例えば相対性理論がある。

ミクロの世界を扱う理論としては

量子力学がある。

マクロの世界とミクロの世界を

統一した理論で扱う事は出来ない。

同じ物差しでは矛盾点が出てくる為

別々の物差しで扱う方が都合が良い。

しかしそうもいかなくなった事情の1つが

ブラックホールの特異点の存在。

強力な重力で物質を無限に吸い込み押し潰し

中心の点に集約する。

マクロな質量がミクロな空間に存在する特異点を

解き明かすにはマクロとミクロを扱う

統一した物差しが必要で

その模索中の理論が統一性理論という訳。

この宇宙の物質や現象を

ある1つの方程式「マスター方程式」

で解けるかもしれないという仮説もある。

そして宇宙の万物を構成している最小単位は

ミクロな「ひも」であるという仮説。

従来の素粒子は字の如く粒子であり

万物の個性は粒子の個性であり

粒子の「組み合わせ」による個性である。

ミクロのひもは従来の素粒子より遙かに小さく

仮に原子を太陽系全体まで拡大しても

ひもの大きさは地球に生える一般的な大きさの木と同じサイズ。

物質の存在の有無は

ひもの振動の有無によって決まる。

この宇宙は全てひもで出来ており

ひもが振動しなければ真空

振動すれば素粒子を含め物質が存在する事になり

振動数の変化によって素粒子を含め物質の個性が変化する。

つまり万物の個性はひもの「固有の振動数」による。

これら、唯一の方程式や、唯一のひもによって

説明できる宇宙論を物理学者ブライアン・グリーンはこう呼んだ。

「エレガントな宇宙」と。

さて一部では最先端医学の呼び声も高い波動医学。

これもまた最先端の量子力学に基いている。

人間の身体の内部でも

それぞれの臓器、組織、細胞が

固有の振動数を持って統合されている。

人体もまた「エレガントな小宇宙」

といえるかもしれない。

2018.1.22 小杉

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整体療法と自然治癒力

過去に何度か自然治癒力についてお書きしました。

不自然に症状を消して

自然治癒力を阻害する様な事はせず

寧ろ自然治癒力が正常に働く様なアプローチ

が重要であるというお話。

約200年ほど前までは

医学には5つの流派があった。

ナチュロパシー = 自然療法

オステオパシー = 整体療法

サイコオパシー = 心理療法

ホメオパシー = 自然の毒物療法

アロパシー = 薬物療法

の5つ。

症状を一時的に消失させる事が特徴の

薬物療法のみ主流となってしまった...。

その経緯はウィルヒョウのお話と共に

何度かお書きしましたのでスキップします。

つまり、200年以上の昔から既に

整体療法、言い換えると「骨格の矯正」があり

これもまた自然治癒力を正常化するアプローチであった。

今現在では骨格矯正の代表格は

カイロプラクティックであると思いますが

カイロに限らずリラクゼーションの目的ではない

治癒させる事を目的とする手技療法の

根幹の目的の1つは自然治癒力の正常化

であると思います。

治せる手技療法家、治せるクリニック。

何を以って治せると謳うのか?

或いは治せると評判になるのか?

多くの場合、症状を取り除く

或いは軽減させる事による所が大きいのではないかと思う。

また、分かり易い。

数十分の施術、場合によっては瞬間的な手技を行った後

不思議と痛みが消失してしまった

或いは痛みが軽減した。

その時、その瞬間に症状が消失

もしくは軽減する事に注目し易い。

しかし1週間ほどして来院された時には

やはりまた痛くなってしまったと。

それを延々と繰り返す。

これは治ったと言えるのだろうか?

そして暫くするとクライアント様は

来院されなくなる。

治ったんだな...と手技療法家は納得してしまいがち。

私は治してしまうからクライアント様は来なくなってしまう...と

本当にそうであれば良いのだが...。

勿論、数十分、或いは瞬間的に

原因が取り除かれ

再発しないというケースもある。

例えば関節の癒着による神経圧迫

すなわち圧迫癒着が原因による痛みは

カイロプラクティックの瞬間的な関節操作

アジャストメントにより瞬間的に痛みが消えて

短期間では再発しないという事も起こる。

この場合は特にカイロプラクティックの虜

になってしまうケースの1つだろう。

他の手技療法、テクニックでも

同じようなケースが起こり得るだろう。

また、一方では意図的にやって魅せる。

それから、この様な結果を出す事が難しい

慢性症状では初回来院から

暫くの期間はスパンを詰めて頂き

骨格系を含む身体の歪みアンバランスの「癖」

を取っていく試みや

セルフケアで生活習慣のちょっとした改革をして頂く。

この様な辛抱強いアプローチも

必要且つ重要な事であり

これは、症状が長期スパンで改善されるという事が

達成されるという事。

症状の原因が、ある程度解決したという事でもあるだろう。

そしてこの事はクライアント様の要望でもあるでしょう。

反面、分かり辛いけれども重要な事は

序盤にお書きしました

自然治癒力が正常化される事が

達成されるという事。

この事が寧ろカイロプラクティックの根幹の目的であり

その為の骨格矯正であるという事。

以前お書きしました伝統医学もそうでしょう。

この事をお伝えしきれていない反省点もあります故

今後の課題としたいテーマでもあります。

2018.1.21 小杉

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